地獄の3丁目
この間の土、日、月で飲み仲間のムーさん、松田さんで佐渡ロングライドに行ってきました。二人とも第一回目から参加してまして、 毎年レース後「もう2度と行かない」とか、「地獄の閻魔さまが見えた」とか、「主催者をぶっとばしてやろうと思った」 なーんて言いながら皆勤賞です。
金曜日の朝、入間を出発し、お昼くらいのフェリーで佐渡島に上陸しました。
温泉に入り、大酒は飲まずに翌日のレースに挑みました。
当日は、スタートはダラダラだからゆっくり会場に行けば大丈夫と思っていたら、 210キロコースの一番最後のスタートになってしまいました。オートレースの最重ハンの気持ちで、ドキドキでスタートしました。
天気も最高、風もフォローで気持ちよく走り出せました。はじめの難関、Z坂まではいいペースで走れ、左を見れば青い海、 釣竿持ってくればよかったな~なんて考える余裕がありました。
とにかく自分のペースで、楽しいことを考えながらひたすらの登りました。
ただ、170キロ地点を過ぎてからの11%と15%の登りは地獄でした。考えられることと言えば、 オレが市長になったら両津市との姉妹都市は白紙にしてやろうとか、ムーさんと一緒に殴りこみに行ってやろうとかしか思えませんでした。
ラスト30キロは、3人バラバラになってしまい1人旅で寂しかったですが、あと10キロというところで、 地元のおじさんがドスのきいた声で、「がんばれ!こら!」で、励まされ復活しました。 210キロなんとかゴールできホッとしました。
今回、レースに参加して、運営スタッフ、地元の皆さんの声援がすごく途中涙が出そうでした。ほんとにお世話になりました。 という気持ちです。でも、あの坂はいらないな・・・
来年も1人じゃ絶対に行かないけど、誰か一緒に行く人がいれば行ってもいいかなと思いました。




